目先のテスト対策のための勉強だけでなく、
国語力を中心とした読解力(読み取る力)・思考力(考えぬく力)・表現力(作文力)を、
各教科において重要視し、学力の土台を育成することを大切にしています。
お母様の一言で子どもが変わる!成績アップは親子の信頼関係から始まります。そのような具体的な方法「長所シート」作りから行っています。
子どもたちの学力の向上を阻害しているのは「ダメ出し」の言葉がけであることがほとんどです。
お母様の一言で子どもが変わる!成績アップは親子の信頼関係から始まります。当校ではこの「ダメ出し」をご家庭内でも封印していただき、代わりに「誉め育て」を実践することで、お子さまに存在を認められたという「後ろ盾」を作り、やる気を引き出しているのです。
・成績がある段階まで伸びた後行き詰まってしまう
・計算はできるけれど応用問題は苦手、時間内に
問題が解けない
これらはすべて国語力の低下からくるものです。
文章を正確に読み取る国語力が、算数や理科、
社会、英語においても重要であり、成績アップの
鍵です。
また、公立高校、公立中高一貫校(太田市立中)、私立中学の受験においては国語力を身につけておくことが必要です。
通常の学習だけでは学力の向上には限界があると感じ、目の前で伸び悩む生徒を見て、どうにかしてあげたいという思いから、能力と学力向上を真剣に考えました。
学力に直結すると考えられる速読速聴による脳力開発と「想像」の取組、数理色板による空間把握の能力育成を年齢、一人ひとりの能力に応じて行っていきます。
国語力と同じように速読、イメージ力、図形把握の3つの能力は学習面の大きな土台となります。
コース案内
泰利学舎の教育カリキュラムは2020年の教育改革にいち早く対応してきました。
新学力観は記述力が求められますが、記述の前に設問を正確に読み解く力が必要です。
そのために「読書読解コース」を設けました。
読解力は取組み方で伸ばすことができるのです。
幼児から高校生まで、各教科の専門の講師が高校入試、大学入試を視野に入れた
逆算カリキュラムで個別指導します。
誉め育てやコーチングを学んだプロの講師がレベル・目的に応じたカリキュラムを
一人ひとりにご提案します。
コース案内
泰利学舎の教育カリキュラムは2020年の教育改革にいち早く対応してきました。
新学力観は記述力が求められますが、記述の前に設問を正確に読み解く力が必要です。そのために「読書読解コース」を設けました。読解力は取組み方で伸ばすことができるのです。
幼児から高校生まで、各教科の専門の講師が高校入試、大学入試を視野に入れた
逆算カリキュラムで個別指導します。
誉め育てやコーチングを学んだプロの講師がレベル・目的に応じたカリキュラムを
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泰利学舎では目的別にさまざまなコースをラインナップしています。