太田市の塾・学習塾は国語力重視・速聴速読の泰利学舎 塾長ブログ
佐野日大附属中等教育6年(高3)の女子生徒さんが、
中間テストの英語で100点を取りました!!
高3英語で100点は本当に凄い。
先日行われた、全国の日大附属高校の学力テストでも
上位5%内に入りました。
受験を前に大きな自信になりました。
理系の大学進学希望なので、
英語ができることは、優位に働きます。
現状の英語力は、流暢に話せるということよりも、
コミュニケーション力や伝える力、問題解決の能力を
重要としているように思います。
ですから人間力を磨き、国際人しとての教養を身に付けることが
真に求められています。
物理学者アラン・ヒーガーは、(物理学者でありながら、ノーベル化学賞を受賞)
「物理学者になるにはどのような質が必要か」という生徒の問いに
「英語(母国語)がよくできることだよ」と答えたそうです。
コミュニケーションが良くとれないと、化学の世界では成功できないから
だそうです。
わからないことがあったら、分かる人と組むコラボレーションなのだそうです。
非常に興味深いコメントです。
100点、おめでとう!!
解答用紙の下の教師のコメントにも感動しました。
更に英語力を磨いて国際社会で活躍して下さいね。
太田市内の中学生の期末テストは来週に迫っています。
目先のテスト対策ですが、
英語は高校の土台として特に頑張らせています。
大ベテラン青柳先生の高校英語は残席2名となりました。
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